short shrift
(死刑囚に対して死刑執行前に与えられる)
ざんげ[罪の告白]のための短い時間
粗末な扱い、軽い扱い
【語源】処罰が厳しかった中世において、死刑囚は死刑が執行される直前にざんげ
(shrift)のための短い時間が与えられ、牧師に罪の告白をして赦罪[罪の赦し]を受けた
(英辞郎)。
文例:
More important are a number of actions that usually get short shrift when talking about climate policies.
こと環境政策の話になると、より重要な行動の多くが軽くあしらわれてしまうのが常だ。
India and the environment: Catching up with China
The Economist, October 10th 2015
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