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2021年9月2日木曜日

過保護国家「nanny state」

 

nanny state

過保護国家(福祉国家)


単語:nanny

おばあちゃん、ベビーシッター、子守


例文 from The Economist

Yet a small but growing number of Singaporeans are defying the nanny state. 

しかし、この過保護国家(the nanny state)に反抗する若者たちも、少数ながら増えてきている。


解説:

シンガポールと取り上げた記事。シンガポールでは家族を大切にする政策によって、結婚するか35歳になるまで、自分の住居をもてないという。



2015年10月3日土曜日

クビ差「neck and neck」


neck and neck
〔勝負が〕接戦で、互角に

【語源】競馬でゴールに到達するとき、ぎりぎり首の差であるときの様子から(英辞郎)


文例:
As a share of world GDP, America and China (including Hong Kong) are neck and neck at 16% and 17% respectively.

世界のGDPのシェアに関して、アメリカと中国(香港を含む)はほぼ互角、それぞれ16%と17%である。


The world economy "The sticky superpower"
The Economist, Oct 3rd 2015

2015年8月29日土曜日

かつてないほど「as never before」


as never before
かつてなかったほど

文例:
China is not in crisis. However, its ability to evolve smoothly from a command to a market economy is in question as never before.

中国は危機的状況にはない。だが、計画経済(command)から市場経済(market economy)へなめらかに発展していけるかどうか、その手腕が今までになく問われている。


Leaders, China
The Economist, Aug 29th 2015

2015年8月28日金曜日

売国奴「national traitor」


national traitor
売国奴

文例:
Azerbaijan has copied Russian laws banning foreign funding of NGOs and parrots Kremlin lines about "national traitor" and "American hegemony".
アゼルバイジャンは、NGOの外国資本(foreignfunding)を禁ずるロシアの法律を真似したり、クレムリン(ロシア政府)の口癖(lines)である「売国奴(national traitor)」や「アメリカの覇権(American hegemony)」などをオウム返しにしている(parrots)。

Europe, Azerbaijan
The Economist, August 22nd 2015


2015年8月26日水曜日

タッチスクリーンなくしてiPhoneなし「No iPhone without touchscreens」


No iPhone without touchscreens
タッチスクリーン技術がなかったら、iPhoneは生まれなかっただろう



戦局必ずしも好転せず「not necessarily to Japan's advantage」


not necessarily to Japan's advantage
戦局かならずしも好転せず

◆1945年8月15日、昭和天皇がラジオ放送で読み上げた、日本の敗戦を国民に知らせた文言の一節。ご存知の通り、この文言をめぐって阿南陸相と米内海相が揉めにもめた。小説『日本のいちばん長い日(半藤一利)』の名場面でもある(2015年、再映画化)。




名前をさらす「name and shame」


name and shame

〔不正を犯した人・会社などの〕名前を公表する

◆不倫サイトの顧客情報が流出。ハッカーたちはその情報を開示。多くの著名人らが世間に恥をさらした。

2012年10月20日土曜日

秘密交渉「negotiations behind closed doors」



「閉じられたドア(closed doors)」の向こう(behind)では…。

「behind closed doors」には「密室で、非公開に、水面下で」などなど、料亭の談合を思わせる雰囲気がある。




2012年8月1日水曜日

中傷合戦「the name-calling」

なぜ、名前を呼ぶのが中傷(悪口)となるのだろう。確かに「name」の意味には「悪口」がある。ニュアンス的には、呼び捨てにでもしているイメージであろうか。

2012年7月9日月曜日

産児増加主義者「natalist」

日本語でも聞きなれない言葉だが、要するに「子供を殖やすことを奨励する人々」のことである。語根となっている「natal」には「出産・分娩・出生」などの意味がある。この「産めよ、殖やせよ」は、国家の政策として推奨されることもある(中国では真逆だが…)。

2012年6月17日日曜日

ハラハラする状況「nail biter」

文字通りの意味は、「爪を噛む人」。心配のあまり、爪を噛まずにいられない状況を指す。

2012年6月7日木曜日

ニンビー「NIMBY」

「Not In My Back Yard」のことで、自分の裏庭を荒らされるのを嫌う人々。具体的にはゴミ処理場などの不快な施設が、地元に建設されることに反対する人々。「それは必要だけど、うちの裏庭にだけは作らないでね」

2012年6月6日水曜日

新造語「neologism」

この反対語は「paleologism」。「neo」が「新しい」に対して、「paleo」は「古い」。また、「logism」は古代ギリシャ語の「logos」が元になっており、その意味は「言葉(word)」。

2012年5月30日水曜日

抜きつ抜かれつ「neck-and-neck」

米中が凌ぎを削る様を表して。首の差を競う、競走馬のように…。

2012年5月29日火曜日

(安価な)コピー商品「knock-off」

「knock off」には「値段を下げる」という意味もあります。ちなみに「knock it off」となれば、「やめろ」となります。ということは「knock off knock-offs」で…。

甘い「naive」

日本語で「naive(ナイーブ)」と言えば、「純粋で傷つきやすい」という意味になるが、英語にそんな「甘い」意味はない。むしろ、「世間知らず」「うぶ」「未熟もの」などの厳しいニュアンスとなる。