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2021年8月27日金曜日

走行距離不安症 「Range Anxiety」

 

Range Anxiety

走行距離不安症


解説:

目的地に到着する前に、自動車の燃料を使い切ってしまわないか不安になること(Weblio)。


例文:

Many potential buyers still suffer from “range anxiety”, a wariness about having to interrupt a long journey while an EV’s battery is recharged. 


(電気自動車, EV)を買いたいと思っている人たち(potencital buyers)は、依然として「走行距離不安症(range anxiety)」に悩まされる。電気自動車(EV)のバッテリーが、長旅(a long journey)にどれほど耐えられるのか慎重にならざるをえないのだ。


wariness

用心,慎重(さ)、警戒心.



The Economist, Aug 19th 2021


Science & Technology

Electric Cars

Electric vehicles which operate at 800V can be recharged in half a time



2015年9月9日水曜日

ぼったくり「racket」


racket

金儲け(不正な商売)、詐欺

gambling racket = 賭博業
juice racket = 高利貸し


"racket"は法律の専門用語で、「組織的に行われる不正」を意味するものです。ちなみに、テニスなどのラケットとは関係がありません。テニスの“ラケット”はアラビア語(rahah: 手のひら)~フランス語起源(raquette, rachette)ですが、犯罪の"racket"「やかましい音の擬音語」だそうですhttp://eigo-1-1.blogspot.jp/2014/01/racketeer.html


文例:
Charging for public services sometimes makes sense. Often, though, it is a racket.

公共サービスを有料にすることは、ある意味、理にかなっている。がしかし、ともすれば詐欺まがい(a racket)になってしまう。


Pay-as-you-go government
The Economist, Aug 29th 2015

2015年8月30日日曜日

最大のライバル「arch rival」


arch-rival
一番の好敵手

◆「arch(アーチ)」という単語には「半円状(弓なり)」という意味の他に、接頭辞として「主な、首位の、第一の」という意味がある。たとえば建築家「architect」は「第一の大工(arch + tect)」、接尾辞として君主「monarch(mon + arch)」など。ギリシャ語で arch は「起源、初め、原点」。


文例:
Take it from the Social Democrats, normally the Union's archrival but forced into an unhappy coalition as her junior partners.
社会民主党からすれば、いつもは連合の最大のライバルであるが、連立政権下では不本意ながら従属的なパートナーとならざるをえない。


Europe, Angela Merkel's power
The Economist, Aug 22nd 2015

興行成績「box-office record」


box-office record
興行成績


◆【語源】box office(チケット売り場)
(映画館・劇場の)チケット売り場の多くが箱型(box)だったことから。





文例:
The production of "Acharnians" has broken box-office records, opening the week.
『アカルナイの人々(Acharnians)』というギリシャ喜劇は、最初の一週間で興行記録を塗り替えた。


Europe, Greek debt
The Economist, Aug 22nd 2015


2015年8月29日土曜日

仲良くやる「rub along」


rub along
仲良くやっていく

◆ rub = 手をこすり合わせる


文例:
In the workplace, migrants have to rub along with locals and learn their customs, and vice versa.

職場では、移民たちはその土地の人たちと仲良くやって、その習慣(customs)を学ばなければならない。そして、逆もまた然り(vice versa)。


Leaders, Europe
The Economist, Aug 29th 2015

2015年8月26日水曜日

大金を賭けるギャンブラー「high roller」


high roller
〈米俗〉〔ぜいたく品の〕金遣いの荒い人、浪費家
〈米俗〉〔賭け事で〕大金を賭ける人、向こう見ずな勝負をする人

◆ハイローラーとは、ズバリ 高額な賭け金で遊ぶギャンブラー のことだ。もちろんホテル側にとっては最も大切な客である。「いくら賭ければハイローラーと呼ばれるか?」 との問いに対する答えはない。それは 「お金持ち」 という言葉に対して明確な基準が無いのと同じだ。ただ、一晩のご予算が $1000(約12万円)、$2000(約24万円) 程度のプレーヤーはどう考えてもハイローラーとは呼ばれない(ハイローラーとは)。

引っ張って更新「pull-to-refresh」


pull-to-refresh
引っ張って更新する

◆タッチパネル形式のデバイスにおいて一般的に使われる表現。指を下に引いた後に、指を離すと最新の情報に更新される。

支持率「approval rating」


approval rating
支持率、賛否評定

◆【同】public support

◆安倍晋三首相の支持率は、安保法案の強行採決によって愕然と低下した。

威嚇する「rattle sabers」


rattle sabers
示威行動をする、強さを示す

◆サーベルを鳴らして戦闘準備が整ったことを示す意味から

参考:
「rattle」カタカタ鳴らす
「rattle snake」ガラガラヘビ

2012年8月20日月曜日

美辞麗句「rhetorical flourish」

「rhetorical」とは「言葉を巧みに操ること」であり、「flourish」は「言葉を美しく飾り立てること」である。ちなみに、「flourish」は古期フランス語で「花が咲く」という意味だとか。

2012年7月10日火曜日

不正取引「rogue trading」

「rogue」は「ゴロツキ・悪党」。そのイメージは「小悪な一匹狼」。ちなみに、イギリスで制作された実録映画(1998)のタイトルは「Rogue Trader(邦訳:マネー・トレーダー、銀行崩壊)」。


2012年6月12日火曜日

リスク回避「risk-averse」

「averse」は「〜を嫌う」「〜に反対する」。語源はフランス語で、「敵意」という意味。また、反対語は「リスク選好(risk-appetite)」。「appetite」は「欲」。

2012年6月2日土曜日

不安定な関係「rocky relationship」

「rocky」には「岩のような」という意味のほかに、「グラグラする」「当てにならない」などの意味がある。傾斜地などにあるような不安定な岩(浮き石)のようなものだろうか。盤石なイメージとは、まったく正反対だ。

Source: flickr.com via Hideyuki on Pinterest

2012年5月30日水曜日

アラモ砦を忘れるな!「Remenber the Alamo!」

アラモ砦をメキシコ軍により殲滅されたテキサス軍が胸に刻んだ言葉。のちに独立を成功させる(1835)。これは、おなじみの「Remenber~」シリーズの第一弾である。

ロケット・サラダ「Rocket salad」

今のアジアはまさにロケット・サラダ。その実験が続発している。本来のロケット・サラダの意味は、野菜ハーブ「ルッコラ」のサラダである。

バカバカしすぎる冗談「real joke」

「面白い冗談を『funny jokes』、笑えない冗談を『bad jokes』というが、北朝鮮の場合は『real joke』。どうにも馬鹿馬鹿しすぎる冗談と断じている」

定期検査「routine maintenance」

原発でお馴染みの単語。日本の原発のそれは、どれほど長い検査となるのでしょうか。定期が無期になるのかも…。

2012年5月29日火曜日

小型車「run-about」

「about」には「あちらこちら」という意味もあり、「runabout」という単語は、あちこちを走り回る様を連想させる。そう、それはまさに小型車。

平社員「rank and file」

元々は軍隊用語で、「rank」は横隊、「file」は縦隊。兵隊たちは縦横に列を作って行進する。この縦横の列をなすのは「普通の兵隊たち」。今で言う、役職のない平社員である。