2012年7月14日土曜日

自画自賛する「blow one's own trumpet」

トランペット(trumpet)を吹くのは楽隊であって、それは王様の吹くものではない。もし、王様自信が自分のためにトランペットを吹くのであれば…、それが「自画自賛」である。

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割のいい仕事「plum job」

「plum」は「梅やスモモ」のプラム。それが、なぜ「割のいい仕事」に…? 確かに、梅の栽培はそれほど手間がかからないが…、その実入りもそれに見合ったものに過ぎない。ちなみに、「plum wine」といえば「梅酒」のこと。

2012年7月12日木曜日

後塵を拝する「left in the dust」

土ボコリを上げて邁進するトップ企業、その後ろをゲホゲホ言いながら必死で食らいついて行こうとする後続企業。自動車業界でいえば、そのトップ企業とはVW(フォルクスワーゲン)だ。

2012年7月11日水曜日

武力をチラつかせる「sabre-rattling」

直訳すれば、「サーベル(sabre)をカチャカチャ鳴らす(rattling)」。すなわち、剣を抜く素振りを見せること。日本風に言えば「鍔を鳴らす」となるか。 もしくは「鍔ぜり合い」。

2012年7月10日火曜日

〜の後ろ盾の下に「under the aegis of」

「the aegis(イージス)」とは、ギリシャ神話でゼウスが娘アテネに与えた「神盾」。この盾はあらゆる邪悪を払うとされている。ちなみに、イージス艦の「イージス」も同じ語源で、このシステムが搭載された艦は、同時に10以上の攻撃を防げる。

不正取引「rogue trading」

「rogue」は「ゴロツキ・悪党」。そのイメージは「小悪な一匹狼」。ちなみに、イギリスで制作された実録映画(1998)のタイトルは「Rogue Trader(邦訳:マネー・トレーダー、銀行崩壊)」。


集団訴訟「class-action suit」

クラス・アクション(class-action)とは、利害関係を有する地位(クラス)に属する代表が、訴訟を行うこと。クラス全体の事前同意は必要なく、裁判結果にも拘束されない。日本にはない制度。

悪徳銀行家「bankster」

「banker(銀行家)」と「gangster(ヤクザ者)」の造語。バークレイズによるLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の不正操作スキャンダルより。

2012年7月9日月曜日

育児休暇「parental leave」

「leave」には「休暇」という意味があり、直訳すれば「親としての休暇」。より具体的(父母別)に「maternity leave(母親としての休暇)」、「paternity leave(父親としての休暇)」とも言う。

産児増加主義者「natalist」

日本語でも聞きなれない言葉だが、要するに「子供を殖やすことを奨励する人々」のことである。語根となっている「natal」には「出産・分娩・出生」などの意味がある。この「産めよ、殖やせよ」は、国家の政策として推奨されることもある(中国では真逆だが…)。