2012年8月4日土曜日

虚をついて(on the hop)

「hop」はピョンと跳ぶことであるから、その跳び際を狙われたイメージだろうか。また、別の意味に、「忙しく動き回る」というのもある。こちらは、ピョンピョンと忙しなく跳び回っているイメージか。いずれにせよ、動きの中にスキは生まれるようだ。

しゃくし定規の解決法(one-size-fits-all solution)

「one size fits all」の意味は「フリーサイズ」。良くも悪くも「画一的」。誰にでも合うようで、誰にも合わない。政策関連で用いられる時は概ね否定的な意味合い。震災復興の解決策は…。

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2012年8月1日水曜日

借りがある「in hock」

「hock」には「借金」という意味があるが、元はといえば「(動物の)ヒザ」という意味らしい。そして、そのヒザを切ることで「動けなくする」という意味もある。つまりは、「借りがある」という状態はそういうことか…、身動き取れない…。

中傷合戦「the name-calling」

なぜ、名前を呼ぶのが中傷(悪口)となるのだろう。確かに「name」の意味には「悪口」がある。ニュアンス的には、呼び捨てにでもしているイメージであろうか。

2012年7月26日木曜日

手持ち現金の減少ペース「cash burn rate」

直訳すれば「現金が燃える割合」。なんとも生々しく、的確な表現ではあるまいか。自動車メーカー・プジョー(PEUGEOT)は、月間200億円のペースで手持ちの現金が減っているというが…。そう言えば、日本語でも「火の車」という表現があった。

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2012年7月18日水曜日

目の上のタンコブ「pain in the arse」

イギリスで言う「arse」はアメリカの「ass(ケツ)」。つまり直訳すれば、「ケツの穴の痛み」。その意味は「とにかく不快なもの(人)」。お上品に言う場合は、ケツ(ass)を首(neck)に変えるのだとか。

イギリス式すごろく「snakes and ladders」

はしご(ladder)のかかったマス目に止まれば、はしごの上までワープでき、蛇(snake)のマス目に止まれば、蛇の尻尾まで戻される。元々はインド伝来のボードゲーム。

複雑怪奇な制度「Byzantine system」

「Byzantine」というのは歴史上のビザンチン帝国(Byzantium)のこと。この国の建築様式は複雑・精緻を極めていたため、それが逆に揶揄されて「迷路のように入り組んだ、複雑すぎて理解できない」などの意味に。

いびつな経済「misshapen economy」

「misshapen」の意味は、「できそこない、奇形、無様」。たとえば、石油などの資源に依存しすぎたり、民間の借金が増えすぎたり…。

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ののしり合い「slanging match」

「slang」は「スラング(俗語)」のことだが、「悪口を言う」という意味もある。アメリカでは11月の大統領選挙を控え、両候補が「口汚い罵り合い」を展開中。